直島への旅 〜 アートな島
家プロジェクトは、空き家になった民家や私設をアートにしてしまった作品を見るツアーが楽しい。
中には???もあるけど、玉石混淆なのがアートと言うもの。
残念ながらどこも写真撮影厳禁でした。
草間弥生さんの作品に圧倒されたのと、この島の総合プロヂューサー安藤忠雄さんがただの大阪のおっさんではなく大天才だったことは知らしめられた。
日曜美術館のような高尚な番組で特集が組まれていた美術館が、恥ずかしながら彼の作品だって記憶に残らなかった・・
そして、この世界的に有名なミュージアムが「地中美術館」なんて名前だったなんて・・ 実は到着するまで全く気づかなかった。
こちらも、厳重に写真撮影を禁止されていて、残念ながら一枚の写真もありません。ぜひいって感じてみてください!
ただアート作品が館内至る所にある安藤忠雄デザインの宿泊施設ベネッセハウスはどこを撮ってもいいということで、
ご紹介を。 でもこのへっぽこ写真家では彼の天才ぶりは感じることは難しいです。すみません。
こちらは夜の庭。風に答えてゆる〜くオブジェが動いています。この時は無風で微動だにしていません・・

部屋の窓からの風景。向こう岸は、香川県高松です。
雨の中に佇む鳥をいれて、にわか写真家気取りですが???ですね。笑

松の配置も考えられたものなのだとか。
雨に煙る高松が、借景です。

おまけ
せっかくアートな島に来たのだから、アートな作品をと挑み撃沈!
自己満足の2枚ですが、ご笑味ください。

アート作品に力を発揮するオリンパスらしい一枚です。

長々とお付き合い、ありがとうございました!

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