クリスマス キャンドルホルダー その1
ロックフェラーセンターのクリスマスツリーやパリのクリスマスイルミネーションの話題がニュースで聞かれると、もうクリスマスのホリデーシーズン。
北欧では厳しい寒さでしょうけど、楽しみ方が違います。
お部屋を暖かい雰囲気に飾り付けて、家族で、また恋人同士でテーブルを囲むそう。
今日ご紹介は、ビョルン ヴィンブラッド(Bjorn Wiinblad)さんがデザインをし、ドイツのローゼンタール社が作った蝋燭立てです。


シニヨンの女性みたいですが、これは羊だと思います。
イエスキリストの誕生を知り、最初にお祝いに駆けつけたのが羊飼い。
きっと、周りにはたくさんの羊がいたことを表しているのでしょう。

そうしてもう一つのパターンは・・・
また違う角をもつ羊さん。
ではなくて(笑)
天上から、イエスキリストの誕生のお祝いをしにたっくさんの天使が舞い降りた、といわれる。

クリスマスには、つきものの(?)エンジェル・天使です


北欧では、昼間も暗いせいか、昼食にも食卓テーブルで蝋燭をともしていました。
(BSの街あるき系のテレビで見ただけの知識ですが・・)
食卓をこんなキャンドルで少しおしゃれして、ゆっくりと食事するのもいいですよね〜


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