花鳥風月 〜  ビング オー グレンダール(B&G)のFALCON

TVで、明石家さんまさんがいっていたけど、年がいくと「花鳥風月」の順番に好きになっていくとか。
というか、この順番に良さが分かっていくっといった内容をいっていて印象的でした。

信憑性は知りませんが、なんだかよく分かります。
私も年とともに花が好きになって、最近鳥がいいなぁと思います。


日本でフィギアといえば、なんだか新しく聞こえますが、アンティークではフィギリンといってアンティークドールや陶器でできた動物など、すべての像のことをさします。
こちらは、デンマークのBING & GRONDAHL ビング オー グレンダール(B&G)のFALCON,はやぶさのフィギリンです。



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高さが、30㌢ほどもあって迫力があります。
眼光鋭く、何かを狙っているような様子。


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決してインコではありません。笑

ビングオーグレンダール(B&G)は、ビンテージの食器などで若い層にも大人気ですが、既にロイヤルコペンハーゲンに吸収合併されていて、1987年になくなっています。
一部はロイヤルコペンハーゲンが引き継いで作っていきますが、まったく出来が悪いので、どんどんと姿を消していきました。



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こちらは、1970年代以降の本のわずかの時代に作られたストーンウェア(陶器と磁器と両方の特性があります)で出来ています。
陶器で出来た、素晴らしくリアルで洗練された動物のフィギリンは今も世界中でコレクションされていますが、ストーンウェアはレアだと思います。


特にこの像はストーンウェアのざらざらした感じが、ファルコンの台座に生かされています。
なんだか、草木も生えないような岩場に佇ずんでいる様子ではないですか?



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後ろ姿も素晴らしいです。
ビング オー グレンダール(B&G)しか出せないリアルな質感。彩色も見事です。



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ロイヤルコペンハーゲンの作ったフィギリンの出来が悪いように書いてしまいましたが、古い時代のものは本当に素晴らしいできです。
大きな鳥のフィギリンもいくつか紹介できますので、また取り上げますね


鳥を飼うのは無理だけど(ましてファルコンは!!)、こうしてフィギアで持っていると、置いているその場所が自然の一部のような特別なスペースになるから不思議です。





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