微妙な色合いを、表現したい・・

ロイヤルコペンハーゲンと言うと、白磁に独特な鮮やかなブルーで彩色された食器を思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
たまにデパートの催事などで出品していましたので、古い話ですが(笑)ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
私は、ロイヤルコペンハーゲンの中でも1950年代から1967年まで作られたTenera(テネラ)というシリーズが大好きで、扱っておりました。


デザインもそうですが、デザイナーに際立った特徴がありました。
それは6人のデザイナー全員が女性だったのです。
今日のボウルはその中の、Marianne Johnsonデザインのボウルです。スウェーデンの方です。



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面白いのは、アートディレクターのニルストーソンは、重鎮のようなおじさま。
その彼が若い女性ばかりにデザインを担当させたのです。

彼女のほかには
ノルウェー出身のBeth Breyen, Kari Christensen, Grethe Helland Hansen
スウェーデン出身のBerte Jenssen
デンマーク出身のInge-Lise Koefoed  の6人です。

一人一人個性がありますが、洗練された作品を世に出したのです。
今日はその中でも最も好きな作品かもです。


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底に書いてある、MJはデザインアーである彼女のイニシャルですが、もう一つ工房のペインターのサインも書いてあります。



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デザインももちろん素敵なのですが、やはりこの作品はなんと言ってもペインターの腕がかなりだと思います。
実際多くのアイテムを見ていると、デザインはきっと同じだろうけど出来が全く違うのです。
決して凝ったデザインではないのですが、この微妙な色合い・・ほれぼれします。



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そして、この眼福(美しいものなどを見ることのできた幸せ。)の一品を、なんとかそのままを写し出したい!!
このハードルがかなり高いのです。



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実際ブログにアップするのはかなり画素数が制限されています。
でもそんな中でも、出来る限りの実物の持つ質感や色彩を、そのままに表現したい!!

自然光で写しましたが、今回はなかなか満足のいく描写が出来ました。
まさに、見れば見るほど惹き付けられた色味の再現です。
自己満足ですが、ちょっとお伝えしたかったので
お付き合いありがとうございました!!






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