ローゼンタール窯

BJORN WIINBLADが、多くのデザインを提供したドイツの名窯ローゼンタールのお話。
マイセンが名高いが、さすがドイツの製品はきっちりとした丁寧な仕事。
写真で表現しきれないのが残念だけど、微妙なカーブが丸とも四角ともいえない繊細なフォルムをしている。

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実はこのお皿、一辺が7.5センチほどの本当に小さな飾り皿。
ブーケや扇、手袋など女性好みのモチーフの細工がしてある。きっとゴールド。

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特別な仕事の証拠に、後ろには作り手のサインや通し番号などが2ミリほどの文字で書いてある。

こんな贅を尽くしたことをしてたせいか?
経営が傾き、英国のウエッジウッドの傘下になった。
そして、ご存知2008年のウエッジウッドの倒産と同時にローゼンタールもその幕を閉じる。
手間ひまを惜しまない製品は、なかなかつくられなくなるんだろうなぁ。


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