難しいレンズ
新しいカメラは確かにとっても高性能で、割に簡単にすごい写真が撮れるということが売りになってますよね。
でも、あまのじゃくなカメラマニヤも多くいて。笑
すごいカメラが使いやすいのでは良くない訳です。
今時、売れるのか心配するようなオートが効かないレンズを買いましたよ。
ちょっと、見知った近所を撮ってみると。

あれ〜 なんだかアーティスチックな絵になってる。
不思議ですね。決してレンズにも慣れてない、いい加減な撮り方なのに。

やはり、道具がかなり影響するのも確か。
使いこなせなくても、怖々触っていても面白い写真は撮れるものです。
いつもの猫写真を撮ってみると・・

いかがでしょうね〜
カメラ本体は全くいつもと同じなのですが。

あまり変わらないような・・笑
小さなカメラですので、2台あると至極便利です。
気に入っている150mmのレンズがわたし的にはとっても使いやすいのですが、
新しい85mmのレンズも、使いづらくても奥行きのある絵がとれる大好きなレンズであると確信しました!
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